こんにちは!
『まいにち種まき』をご覧いただきありがとうございます。
中村一成です。
今回は冨田和成さんの『図解鬼速PDCA』 を紹介したいと思います。
✓こんな人にオススメ
- PDCAってよく聞くけどなんなの?っていう人
- 達成したい目標のある人
- 継続がなかなかできない人
✓本記事の内容
- そもそもPDCAを鬼速で回すとは?
- 鬼速PDCAを習慣にするためのポイントを紹介
- 今日から実践できるポイント(ToDo)
この記事を書いている私も、なかなかPDCAサイクルをうまく回すことができていませんでした。
あまり効率よく動くことができず、成長スピードも遅かったように感じます。
この本を読んで、実践してから、以前よりも効率よく動くことができるようになったと実感しています。
日々の仕事や、プライベートでも成長したいと強く思っている方には本当におすすめの本です。
ぜひレビューが参考になればうれしいです。
目次
書籍紹介
タイトル:『図解鬼速PDCA』
著者:冨田和成
発行所:株式会社クロスメディア・パブリッシング
初版:2018年7月1日
ページ数:144ページ

著者の紹介
著者は冨田和成(とみたかずまさ)さんです。
株式会社ZUUの代表取締役です。
大学在学中にIT分野で起業し、卒業後は野村證券に入社しました。
2013年3月に野村證券を退社したのち、株式会社ZUUを設立しました。
月間400万人超を集める金融経済メディア「ZUU online」などを運営しています。
著書を紹介すると
- 『大富豪が実践しているお金の哲学』
- 『鬼速PDCA』
- 『営業 野村証券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて』
などがあります。
そもそもPDCAを鬼速で回すとは?

まず「PDCA」とはなんなのかを説明します。
「PDCA」とは
- PLAN(計画)
- DO(実行)
- CHECK(評価)
- ACTION(改善)
の頭文字をとったもので、このサイクルを回し続けることで、問題の解決に近づけたり、目標達成を目指すというものです。
『図解鬼速PDCA』の中ではAはACTION(改善)ではなくADJUST(調整)と書かれています。
PDCAを鬼速でまわすためのポイント
- (計画)は「ゴールを定量化」する
- やることを細かく設定して行動し、こまめに検証をする
- 検証結果をもとにして、次の計画とサイクルにつなげる
それでは解説していきます。
PLAN(計画)は「ゴールを定量化」する
かんたんに言ってしまえば、期日などを決めて数字に落とし込むことです。
ゴールを定量化すると、そのゴールに合わせた戦略や作業をすることができます。
期日があいまいで「いつかやろう」「英語が得意になりたい」などでは、なかなか達成することができません。
理想的な期日は1~3か月くらいなので、できるだけ具体的な目標を設定しましょう。
例:英語が得意になりたい→3か月後にTOEICで750点とる

簡単すぎず、難しすぎない目標設定が大切みたいです!
やることを細かくして行動し、こまめに検証する
具体的なゴールが決まったら、DOをTODOまで落とし込むことが必要です。
計画に合わせた行動がDOですが、そこからさらに具体的なタスクレベルに分解し、スケジュール化したものがTODOです。
TODOは、すぐに行動にうつすことができるレベルのものまで分解していくことがポイントです。
そして実行したことを記録し、半週~1週間レベルでこまめに検証していきましょう。
実行を邪魔している要因があれば、取り除いたり、改善したりしましょう。
そのときに「できなかった要因」だけでなく、「できた要因」も考えましょう。
こまめに目標の達成率や、TODOの達成率、進捗を確認することで、ゴールへの最短距離を走れるように修正していくことができます。

まずは行動することが大切ですね!
検証結果をもとにして、次の計画とサイクルにつなげる
検証で見つけた「できなかった要因」と「できた要因」を次のサイクルで活用するための調整が必要です。
- 「できなかった要因」からは「どうやったら次は上手くできるか?」
- 「できた要因」からは「どうやったらもっと成果がでるか?」
を考えながら次の計画や実行へつなげていきます。
計画に問題がなければPLANから考え直すことはしなくてもよくて、直接DOにつなげていってもかまわないと本書には書かれています。
このようにどんどんサイクルをまわすことで、鬼速になっていきます。

調整しながらどんどんサイクルを回しましょう!
鬼速PDCAを習慣にするためのポイントを紹介

鬼速PDCAを習慣にするためのポイントを3つ紹介します。
- しつこいくらい意識づけをする
- 集中できる環境にこだわる
- シンプルなルールを決める
順番に解説していきます。
しつこいくらいの意識づけをする
習慣にするうえで、意識づけはとても効果的です。
人は集中力や、モチベーションがとても下がりやすい生き物です。
それを少しでも食い止めるために、意識づけをしましょう。
簡単なものは、自分の達成したい目標を紙に書いて、壁に貼ることです。
モチベーションが下がりそうなときに、その紙を見ることで、何のために頑張っているのか、目標を再確認することができます。
私自身、継続することが得意ではなかったので、達成したい目標を壁や、デスクのすぐに見えるところにおいて、確認できるようにしています。
かんたんなことなので、ぜひ試してみてください。
集中できる環境にこだわる
集中を維持できるように、周りの環境を変えていきましょう。
例えば
- スマホの電源を切る
- アプリの通知を切る
- 机の周辺で、集中を邪魔しそうなものは片づける
こんな感じですね。
やり方は人それぞれだと思いますが、自分なりに、集中しやすい環境を探してみてください。

タイマーなどを使って集中する時間を決めるのも効果的ですね!
シンプルなルールを決める
習慣にしようとしても、やる気が出なかったり、迷ってしまい集中力が切れてしまうこともあるかもしれません。
そのようなときに迷わないように、シンプルなルールを決めるのも効果的です。
例えば
メールチェックは1日3回にする。
朝にその日にやることを全てリストアップする。
などなどです。
少しでも決断に迷うことが少なくなれば、継続しやすくなると思います。
私自身、継続することはあまり得意ではありません。
なので、できるだけやることに迷わないように、その日にやることをTwitterで投稿するようにしました。
すると
「やらなければ!!」
という気持ちになって、かなり達成することができるようになりました。
自分なりのシンプルなマイルールを考えるのはおすすめです。

SNSに投稿すると諦めにくくなるからおすすめです!
今日から実践できるポイント(ToDo)
- 朝一で、その日にやることを細かく書き出す
- 目標・達成したいことを紙に書いてカベに貼る
- どんなことでも「なぜ?」と考えるように心がける
どれも明日から実践することができます。
PDCAの中で、計画と実行が個人的に苦手なので、簡単に始められることからやっていきたいと思います。
1つ目は、DOをTODOまで分解する作業ですね。
その日にやることをはっきりさせると悩まずに進めるのでお勧めです。
2つ目については、ゴールや目標をカベに貼ると、視界に入るので、モチベーションが維持できます。
3つ目は、なぜ?と考え続けることが、よりよくするためのポイントだと思うので、常に疑問を持つことを心がけたいと思います。
まとめ
いかがでしたか?
今回は『鬼速PDCA』を紹介しました。
改めてポイントを紹介すると以下の通りです。
- PLAN(計画)は「ゴールを定量化」する
- やることを細かく設定して行動し、こまめに検証をする
- 検証結果をもとにして、次の計画とサイクルにつなげる
毎日少しずつ挑戦してみてください。
何よりも継続することが一番大切だと思いますので、毎日コツコツ一緒に取り組んでいきましょう。
この本は図がとても多くてわかりやすい一冊です。
ぜひ興味があれば読んでみてください。

私は本で読みましたが、Amazonの『Kindle Unlimited』でも読むことができます。
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