こんにちは!
『まいにち種まき』をご覧いただきありがとうございます。
中村一成です。
毎年冬になると、唇が乾燥してしまって、ひび割れてしまう。
本当に痛くて、物をたべるのも一苦労。毎年リップクリームが手放せない。
なんとかこんな痛みから解放されたいけど、おすすめのリップクリームはないかな?
✓本記事の内容
- 『モアリップ』とは?
- 『モアリップ』の効果と副作用とは?
- 『モアリップ』はどこで手に入る?
この記事を書いている私も毎年、冬になると、唇の乾燥や、ひび割れで悩んでいました。
唇が割れて痛いから、うまく笑えない、食べることも辛いという時期もありました。
このモアリップに出会って、今年は、唇のひび割れに悩まされずに過ごすことができています。
唇が割れるのって本当に痛いですよね!
目次
モアリップとは?
今回の記事では、『モアリップ』を紹介していきたいと思います。
でも、『モアリップ』のことを知らないという人も多いですよね。
私自身、今回、唇が割れていたかったときに、妻に教えてもらって初めて知りました。
そこで、まず「モアリップって何なの?」ってところから説明していきたいと思います。
『モアリップ』は医薬品のリップクリーム
簡単に言ってしまえば、『モアリップ』は「すごいよく効く医薬品のリップクリーム」です。
医薬品なので、病気の治療を目的にしています。
リップクリームによくある「医薬部外品」や「化粧品」よりも治療に使う成分が多く入っていて、効果も強いです。
それではこれから、『モアリップ』の効果と副作用について紹介していきます。
『モアリップ』の効果と副作用とは?
それでは、ここから、『モアリップ』の効果と副作用について説明していきたいと思います。
『モアリップ』の効果
『モアリップ』は唇のひび割れや、ただれに特に効果のあるものです。
その理由は大きく5つの成分によるものとのことです。
- アラントイン・・・荒れたくちびるの修復を促す
- グリチルレチン酸・・・くちびるの炎症を抑える
- ビタミンE・・・皮膚の新陳代謝を促す
- ビタミンB6・・・皮膚・粘膜の健康を維持する
- パンテノール・・・皮膚・粘膜の健康を維持する
こんな感じです。
これらの唇や粘膜に良い成分が多く入っているため、『モアリップ』は高い効果があるんです。
さすが医薬品ですね!!
『モアリップ』の副作用
このリップはとても唇の荒れなどに効くので、リップクリーム代わりに使うということがSNSに書かれていたりもします。
ですが、モアリップは第三類医薬品です。
公式サイトにも書かれていますが、毎日使うものではなく、5~6日使って状態が改善されない場合は病院を受診した方がいいと書かれています。
また人によっては、かゆみや、発疹・発赤が出る人もいるかもしれません。
そのような症状が出たときは、すぐに使うのをやめて、病院に受診してください。
『モアリップ』を実際に使ってみた感想
私が『モアリップ』を使い始めて、約2週間がたちました。
結論から言うと、すごい効きました。
正直最初は
「本当に効くのかな?リップクリームにしては高いよなー」
というようなことも思っていました。
でも今では使ってよかったと本当に思います。
いつもならこの時期は、唇が割れて本当に痛くて大変な時です。
でも今年は『モアリップ』のおかげで何とかなりそうです。
少し塗っただけで効果があったので、大事に使っていきたいと思います。
本当にモアリップがあってよかったです。
『モアリップ』はどこで手に入る?
『モアリップ』はどこで手に入るのかを調べました。
ドラックストアや、アマゾン・楽天などで販売していました。
見るサイトやタイミングによって料金に違いがあるかもしれないので、一度調べてみるのもいいかもしれません。
私の家の近所のドラックストアは1000円くらいで売ってました。
『モアリップ』のまとめ
今回は『モアリップ』を紹介しました。
唇の荒れにとても効果のあるリップクリームです。
値段も手ごろで、この季節にいつも悩んでいる方は、1度試す価値があるものだと思います。
今年の冬はこれで唇の荒れに悩まされることなく、新しい年を迎えられそうです!
ぜひあなたも、お正月を楽しく過ごすためにも、試してみてください。
ただし、医薬品ということもあるので、しっかりと説明書を読んで、用法容量を守って正しく使ってくださいね。
ちなみに普段はNIVEAのDeepMoistureも使ったりしてます。
こっちは医薬部外品なので、毎日使いたい方はこちらもおすすめです。