こんにちは!
『まいにち種まき』をご覧いただきありがとうございます。
中村一成です。
ロイヒトトゥルムのノートがおしゃれで使いやすいと聞いたけど、実際どんなんだろう?
メリットやデメリットを知りたい。
こんな疑問に答えます。
✓本記事の内容
- ロイヒトトゥルムがどんなノートか解説します
- ロイヒトトゥルムのメリットとデメリット
この記事を書いている私は、文房具が大好きです。
特にノートが大好きで、いろいろなノートを使っています。
最近買ったロイヒトトゥルムのノートが使いやすいので、これからリピートして使いそうな予感です。
目次
ロイヒトトゥルムがどんなノートが解説します
ロイヒトトゥルムは1917年、ドイツのハンブルグ郊外で設立されたメーカーです。
バレットジャーナルなどにも適しているノートで、ページに番号が書いてあり、インデックスページもあります。
プライベートでもビジネスでも、いろいろな場面で活用することができる優秀なノートです。
ノートの種類も「罫線」「方眼」「無地」「ドット」の4種類があり、あなたの使いたい用途に合わせて、最適な1冊に出会うことができるノートです。
ロイヒトトゥルムのメリットとデメリット
ここでは、ロイヒトトゥルムのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。
メリット
- すべてのページに番号が書かれている
- カラーが豊富
- 紙の質が高く、裏うつりしにくい
- ポケットがあり、名刺やメモを入れることができる
- しおりが2本ある
デメリット
金額が少し高め
それではまずメリットから説明していきたいと思います。
メリット①すべてのページに番号が書かれている
ロイヒトトゥルムのノートはすべてのページに番号が書かれています。
そのため、目次を作ることができます。
ノートの最初のページには、目次のためのページも用意されていますので、最近流行のバレットジャーナルにも使いやすいのではないかと思います。
メリット②カラーが豊富
ロイヒトトゥルムのノートはカラーバリエーションが豊富です。
定番の黒や、明るいピンク、シルバーなどもあります。
いろいろなカラーがあるので、あなたが気に入る色もきっとあると思います。
お気に入りのカラーのノートを使うことで、テンションやモチベーションも上がるので、とても充実した生活になると思います。
メリット③紙の質が高く、裏うつりしにくい
ロイヒトトゥルムのノートは、紙の質がよく、インクの裏うつりがしにくいというのはうれしいポイントです。
ノートでインクが裏うつりしてしまうと、次のページを使うときに、とても使いにくいと思います。
できるだけ裏うつりしないノートを選びたいという人も多いと思います。
そんなあなたには、このノートは大変オススメなので、ぜひ新しいノートの候補に入れてみてください。
メリット④ポケットがあり、名刺やメモを入れることができる
ポケットがついているので、もらったメモや、名刺を入れておくことができるのが、結構便利です。
新しい人と出会って、名刺をもらう機会ってあると思います。
そんなときに名刺入れを持っていないこともありますよね。
特にプライベートのときとかです。
そんなときに、このノートがあれば、ポケットがあるので、名刺をきれいに入れておくことができます。
家に帰って名刺を整理すればいいので、なんだかんだ便利です。
メリット⑤しおりが2本ある
ロイヒトトゥルムのノートにはしおりが2本ついています。
これがとても便利で、バレットジャーナルなど、手帳として使う人には、マンスリーページとデイリーページなどを挟んでおくことができます。
ノートの中にはしおりがあっても1本だけの商品が多いので、手帳として使う人にはとても便利なので、おすすめです。
次はデメリットを説明していきたいと思います。
デメリット①金額がすこし高め
デメリットとしてあげられることは、ちょっと金額が高いかなということくらいです。
とても使いやすく、質が高いので、金額以上の価値があると思いますが
「ノートは書ければなんでもいい」
というタイプの人にはちょっと高い商品になるとおもいます。
ロイヒトトゥルムのまとめ
今回はロイヒトトゥルムのメリットを中心に紹介しました。
- すべてのページに番号が書かれている
- カラーが豊富
- 紙の質が高く、裏うつりしにくい
- ポケットがあり、名刺やメモを入れることができる
- しおりが二本ある
デメリットも少し高いくらいだと思います。
本当に優秀なノートなので、プライベートでアイデアノートなどとして使ってもいいですし、仕事などで手帳として使っていくのもいいと思います。
いろいろなシーンで活用できるので、ぜひ使ってみてください。
今回はA5サイズを紹介していますが、他にもA6サイズや、1月はじまりの手帳バージョンもあります。
参考までにどうぞ!!
他にもお気に入りのノートの紹介も別の記事に書いています。
他のノートも気になる方はぜひ読んでみてください!!